まつげが抜けやすくなる原因と対策

目を擦ったらまつげがたくさん手に付いたり鏡を見ると顔にまつげが何本か抜け落ちていた、という経験は誰もが持っているのではないでしょうか。まつげも体毛の一種ですから、必ずいつか抜けるものです。まつげは約4ヶ月に1度の毛のサイクルに従って生え変わっているので、一度にたくさん抜けていたからといって特に慌てる必要はありません。平均的な長さは1センチですが、8ミリ程度になると成長がだんだん遅くなって約4ヶ月以内に抜けてしまうのです。

 

しかし、切れ毛が増加したり全体的の量が極端に減ったように感じる場合、何らかの対策を考えておくことは予防医療の面でも推奨されています。まつげや髪の毛は、ケラチンというアミノ酸の集合体からできているたんぱく質の一種です。たんぱく質が不足すると、抜け毛はもちろん薄毛、ニキビや肌荒れといった肌トラブルを引き起こし、やがて体のあらゆる不調にもつながります。特に10代20代の若い世代はダイエットブームの影響で、ビタミン類などの野菜や果物は摂取しても肉や魚、大豆類が不足している傾向にあります。そのため、体重は落ちるかもしれませんが、一方で毛や肌は悲鳴をあげているのです。美肌や健康的な体を作るために日頃から満遍なく栄養素を取り入れた食生活をおくりたいものです。

 

濃いアイメイクを常時施している人も気をつけましょう。摩擦や重力を必要以上にかけることが最もまつげに負担を与えてしまいます。近頃はまつげの下地をはじめ、ウォータープルーフタイプの落ちにくいマスカラの重ね塗り、つけまつげの重ね付けが人気がありますが、落ちないメイクを除去するためにはクレンジングでかなりの負担がかかってしまうのです。

 

さらに弱ったまつげに、ビューラーやまつげパーマ、まつげエクステを行い圧力をかけ続けることで、毛は簡単に抜けてしまうでしょう。濃いメイクはなるべく避け、行ったときは綿棒や専用リムーバーを使って丁寧なクレンジングを行い、スキンケア時にはまつげ美容液を塗って栄養補給することもお勧めです。また日中活性化した交感神経を休めるために湯船を浸かることは必須ですが、そのときなるべくリラックスを心がけ、目元周辺のツボをゆっくりと押し血行促進すると血中の栄養がまつげに行き渡りやすくなります。

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